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■9月11日 大分県中津市 桃屋・甚兵衛
今日は北九州から別府への移動日なのですが、途中、寄った道の駅の中にあった和菓子屋さんに惹かれてしまい、中津市内にある本店まで行ってきました。ここの和菓子には和の心というか、和の本質を感じてしまったのです。お店の中に入ると干し柿を葛で固めたゼリーのようなものとお茶が出てきました。私は普段、甘いものは食べないのですが、せっかくなので、美味しく頂きました。
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正面
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「柿重ね」 美味♪
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内庭
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カラフルな米菓子
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生菓子
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焼き菓子
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このお店はこの中津市にしかないようで、しかも、道の駅店と本店の2店舗のみの営業だそうです。おせんべいやおかきのような焼き菓子も美味しかったのですが、柿や桃といった季節の果物を使った生菓子も繊細で素材のこだわりが感じられるものでした。洋菓子風な和菓子は巷に多いですが、ここまで和の精神を貫いている社風というのが非常に感銘を受けました。ウェブサイトからも注文できるみたいなので、気になった人は一度お試しあれ!ちなみにこの中津はあの「万札の顔」福沢諭吉先生のご出身地でもあるそうです。
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和菓子処「桃屋・甚兵衛」 大分県中津市金谷2594 電話:0979-22-5343 営業時間:9:00-18:00 年中無休 桃屋・甚兵衛H.P
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■9月12日 別府温泉めぐり
実を言うと、別府は私にとって初めての「海外」でした。なぜかというと四国から出たことのなかった子供時代に小学校の修学旅行で初めて四国から渡航した場所であったのです。フェリーで海を越えていくと、別の大陸があった印象は今でも心に強く残っています。やっぱり、船とか海はいいですね〜
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竹瓦温泉の正面入口
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秘湯の「鶴の湯」
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照湯温泉の浴室
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(注)殿様ですが女湯です
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そんな久しぶりの別府で温泉のはしごをしてきました。まずは昨日、着いたばかりの夜に行った別府温泉の顔と名高い「竹瓦温泉」。立体的な作りと天井の高い浴場は昔ながらの温泉浴場を思い出させる造りで非常に気持ち良かったです。あと、大分の温泉は着替え場所と浴場が一つになっていて仕切りがありません。さらに洗い場の水道の蛇口がないために湯船の温泉を使って体を洗わなければならないことを特筆しておきます。そして、今日の朝風呂は明礬温泉近くの秘湯である「鶴の湯」。しかし、10日前にこの温泉の近くで殺人事件が起ったらしく、周辺には警察やマスコミ関係者が多く、少し騒がしかったです。温泉自体はコバルトブルーのきれいな色の温度が高めの湯ですが、残念ながら、冬場は温泉が枯れてしまうとのことです。そして、3つ目は古くは江戸時代からお殿様が使っていたという「照湯温泉」。3つの中で泉質はここが一番の好みでした。湯の花も浮きまくりで、共同浴場とは思えない豪華な造りでした。ちなみに別府の温泉には日本全国にある11種類の泉質のうち、10種類の泉質が存在するそうです!すごいですね〜
竹瓦温泉
別府市元町16-23 電話:0977-23-1585 営業時間:6:30-22:30 12月第3水曜定休 入浴料:100円
竹瓦温泉紹介ページ
照湯温泉
別府市小倉町 電話:090-3736-8139 営業時間:9:00〜21:00 年中無休 入浴料:200円 照湯温泉紹介ページ
鶴の湯紹介ページ
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■9月12日 大分県別府市「花民」にてワークショップ開催
さて、いよいよキャラバンも今日で最後になってしまいました。大分県では過去に湯布院と大分市でワークショップとライブを開催したことがありますが、別府では初めてです。花民はレストランとギャラリーのお店で、前にこのキャラバン日記でも紹介したことのある「橡の丘」で修業されていたコックさんが作ったピザは絶品でした。お勧めは4種類のチーズのピザにメープルシロップをかけて食べる「クワトロ・フロマッジ」。是非、お近くに行った時には立ち寄ってみてくださいね。
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花民入口
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ギャラリー内
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花民でのワークショップは温泉でポカポカしながら行われました。しかも、参加して頂いた方々はマイ・ムビラを持っていて、自主練習でしっかりとした演奏が出来ている人もいて、ちょっと、嬉しくなりました。ムビラの輪は確実に広がっていますね。大分でもムビラを持っている方は何人かいるので、定期的に練習会を開ければいいなと思いました。花民の安達さんをはじめ、スタッフの方々、参加して頂いた皆様、どうもありがとうございました。また、来年もよろしくお願い致します。
Gallery&Pizzeria「花民」
大分県別府市小倉1-1 電話:0977-22-7337 営業時間:11:00-15:00 17:30-21:00 定休日:水曜、第2・4火曜 花民H.P
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